[ ベストディライトのビジョン ]

新しいレジャーホテルの形を創り上げ
レジャー業界のリーディングカンパニーを目指す。

驚き、感動を、いかに創出するか?
ベストディライトは、顧客目線を大切にして
サービスを徹底的に磨き続けていきます。

すばらしい設備・サービスを備えたレジャーホテルを、
ラブだけでなく様々なシーンでご利用いただきたい。

代表の桝村です。私はサラリーマンを経て25歳で起業し、ラブホテルを運営してまいりました。学生時代にディズニーランド周辺のレジャーホテルを利用する機会が多かったのですが、そのときに「部屋や風呂は豪華で広く、ワクワクする設備があるのに、なぜこんなに安い料金で利用できるのか?」とレジャーホテル事業に関心を持ちました。今、このワクワクを企画開発を通して、みなさまへ届け、喜んでいただけることに感謝の気持ちでいっぱいです。
現在、若年層の”レジャーホテル離れ”が進んでいますが、「女子会プラン」を企画したり、他の宿泊業態にはないレジャーホテル独自の魅力をアピールして、新たな価値を生み出していきたいと考えています。
レジャーホテルにはもっと可能性がある。ベストディライトは、新しいレジャーホテルの形を創り上げ、レジャー業界のリーディングカンパニーを目指していきます。

レジャーホテルへの固定観念や価値観を覆させる
中心的企業にベストディライトは成長していきます。

顧客目線を大切にしながら、「こんなことしたら面白いんじゃないか?」という独自の発想を社内でたくさんシェアしていきたい。そこから新しい価値が生まれると信じています。今はどこのレジャーホテルも部屋が広く、食事ができて、カラオケが歌えて、大きな画面で映画を楽しめるようになってきました。でも、まだまだ切り口はたくさんあります。非日常の空間を楽しむなら、露天風呂の隣にウォータースライダーがあってもいい。コスプレイヤーさんが写真撮影で使えるフォトジェニックな舞台があってもいい。DJブースがある部屋があってもいい。
現在、年商は30億円ですが、2021年に50億円、2028年には100億円を目標に掲げています。出店エリアも中京地区、首都圏および全国も視野に入れています。従来のレジャーホテルの固定観念にとらわれることなく、お客様に最高の感動を与えるレジャーホテルを創造し、進化を続ければ、自ずと結果はついてくると信じています。

株式会社 Best Delight Group 代表取締役 桝村 健右